仙台市のヘルニア・座骨神経痛・腰部脊柱管狭窄症の根本改善ゆたかな森治療院(旧ちいさな森整骨院)

院長ブログ

痛みの原因が日常に隠されている

仙台市泉区、富谷市のヘルニア・腰痛専門治療院のゆたかな森治療院です。

1月も半ばを過ぎ雪が降る日が増えてきましたね。

気温が低ければ筋肉も緊張を起こしやすいです。

普段通りの動きや疲労も、腰痛につながりやすいので皆さんお気を付け下さい。

 

今回も実際の患者様の症例を含めてお話ししていきたいと思います。

腰痛をつくる原因と患部は違うという話です。

突然動けなった腰の痛み

この患者さんがいらっしゃったのは年末になりますが、

来院された時点で痛みで真っ直ぐ立つことが出来ず

娘さんに支えられていらっしゃいました。

 

話を聞いていくと

前日に娘さんの重くて大きなキャリーバッグを

玄関から部屋まで運び入れたとのことでした。

その後30分後くらいに動けなくなるほどの腰痛が出てしまい

一人では歩けないので娘さんに補助をしてもらいながら来院されました。

 

この患者さんは以前、身体の構造に縦の問題や、左右の問題が強かったのですが

検査をしていくとこの日は構造の縦や横の問題はさほど強くありません。

何が腰痛の原因だったのか?

それよりも頸椎の異常、特に頸椎が回旋してしまっている状態です。

なぜ頸椎が回旋を起こし腰痛が出てきてしまったのか??

 

娘さんが久しぶりに帰省され、ここ数日リビングで二人でテレビを見ながら

談笑しているのがとにかく長かったそうです。

問題はキャリーバッグを運び入れたことよりも、

この話すときの位置、姿勢にあったんですね。

この患者さんから見てテレビと娘さんがいる方向が右側になり

ずっと首だけ同じ方向を向いていたことになります。

何かを見るために首だけ、若しくは上半身だけどちらかに捻って生活をしていると

構造的な捻れの問題をつくってしまいます。

 

頸椎、胸椎、腰椎はそれぞれ単独では動きません。

後頭部から骨盤の仙骨までそれぞれで関節を作り、連動しています。

関節だけでなく、筋肉も頸椎から腰椎、上から下まで届く筋肉や

狭い範囲の背骨にしかつかない筋肉など様々ですが、

全て連動して働きます。

 

このお互いに連動し、助け合って動く関節や筋肉の一部が

捻れてしまったら、正常な動きや収縮は難しくなりますよね?

ほんの少しの「ひずみ」かもしれません。

しかしその「ひずみ」を補うには脊柱全体に、また新しい捻れを作らなければなりません。

それはまた新しい腰痛を作り出す結果になってしまいます。

 

そしてその原因となっているのは誰もが当たり前にしていて、

気にも留めない日常生活に隠されてることが多いです。

 

普段から腰痛を繰り返す方はそういった所から身体に負担をかけない生活をしていきましょう!!

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院名
ゆたかな森治療院
住所
〒981-3117
宮城県仙台市泉区名坂字山岸51-5
ブラウニー市名坂102
TEL
022-342-9755
診療時間
9:00~13:00 / 15:00〜20:00
定休日
土曜午後・日・祝

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