仙台市のヘルニア・座骨神経痛・腰部脊柱管狭窄症の根本改善ゆたかな森治療院(旧ちいさな森整骨院)

院長ブログ

坐骨神経痛としびれ

どんどん坐骨神経痛が痛くなっていく。
坐骨神経痛休暇がほしい・・・。
腰と腿が痛い。
坐骨神経痛だって。明日から腰のリハビリ。

これらは、SNSに投稿されていた坐骨神経痛に関する呟きです。
坐骨神経痛は腰や足に時として我慢出来ないほどの痛みをもたらします。
またしびれを感じる人が多くいます。

腰の症状として、坐骨神経痛が挙げられます。
よく勘違いされている方がいらっしゃいますが、
坐骨神経痛とは痛みの総称のようなものです。
頭痛や歯痛と同じように、その場所が痛むことを表しています。

つまり頭痛が疲労や肩こり、場合によっては脳梗塞やくも膜下出血、脳出血、脳腫瘍などの病気を伴うように、
坐骨神経痛も何か原因となる病気があった上で起こることなのです。
痛みを脳に伝えるのは神経です。
坐骨神経痛という単語も分解してみると「坐骨」の「神経」が「痛み」を訴えていると読み解くことが出来ます。

 

 

坐骨ってどこ?

坐骨とは座った時にお尻に手を入れると当たる骨です。
よく痩せている人を膝に乗せると「足にお尻の骨が当たって痛い〜」
と思ったこと、または言っている人を見たことはありませんか?
あの尖った骨が坐骨の底辺の部分です。

坐骨は丸い形をしています。坐骨神経はもっと範囲が広く、
だいたい股関節あたりから膝上まで通っています。
人体の中で最も大きい直径と長さの神経です。
また、坐骨神経の先にある脛骨神経や内側足底神経など全ての神経が坐骨神経から枝分かれした神経です。
つまり、坐骨神経の影響は腰だけでなく足全体に及ぼすということが分かるかと思います。

坐骨神経痛の症状

坐骨神経痛はしびれを伴います。
しかし、先に述べたようにさまざまな病気や症状に関わっている痛みですから、
しびれの感じ方も人それぞれのようです。
例えば張る熱を持っている、もしくは冷たく感じる
じんじんするぼやっとした違和感があると表現されます。

坐骨神経痛を誘引する腰の病気には、
腰椎椎間板ヘルニア腰部脊柱管狭窄症
腰椎すべり症腰椎分離などが考えられます。

座骨神経痛はストレスに起因する場合もあります。
そこで、まず正しい姿勢を心がけること腰のストレッチをお勧めします。

正しい姿勢とは?

「正しい姿勢をしてください」、このようにお願いすると
正しい姿勢の認識が間違っている方がいらっしゃる場合があります。

例えば腰に力が入り過ぎ、胸が必要以上に張った方
骨盤が寝たままになっている方など、逆に腰を痛めてしまう体勢もあります。

正しい姿勢とは背骨が真っすぐになっていてはいけません。
自然なS字カーブ、これが自然な姿勢です。

コツはお尻、みぞおちに意識すること、またいつもの姿勢より
ほんの少しだけ肩甲骨同士をくっつけることです。
マッサージボールやストレッチ、呼吸法を取り入れると楽に正しい姿勢が保てるようになります。
特に猫背の方は腰痛を引き起こしやすいため、生活の中で注意するようにしましょう。

また正しい姿勢のためには体幹を鍛えることが大切です。
まずあなたの体幹の状態をチェックします。
後頭部・肩甲骨・お尻・かかとを壁にくっつけます。
この時、腰と壁に隙間が出来ます。
この腰の隙間を、体幹を使って出来るだけ埋めていきます。
キツイ、出来ないと感じているようでしたら、まだまだ体幹を鍛える余地が残っています。
体幹を鍛えるためにはいろいろなトレーニングがありますが、
誰でも安全に行う方法は腹式呼吸ではないでしょうか。

座骨神経の中でも、特に腰のあたりが痛む場合のおすすめストレッチを紹介しましょう。
まず、正座の状態から左足を後ろへ伸ばします。
上半身は腰から楽に伸ばし、曲げている足にくっつけるようにゆったり倒れます。
そして曲げている方の足の横にお尻をずらし床にくっつけます。
あとはゆっくりゆらゆら揺れるだけ。
足を入れ替えて左右とも行います。
たったこれだけです。ストレッチは無理をせず、身体や腰が気持ち良くなる範囲で行ってくださいね。

一覧ページへ

交通事故治療・むち打ち治療

院名
ゆたかな森治療院
住所
〒981-3117
宮城県仙台市泉区名坂字山岸51-5
ブラウニー市名坂102
TEL
022-342-9755
診療時間
9:00~13:00 / 15:00〜20:00
定休日
土曜午後・日・祝

院長ブログ

トリニティメソッド
ページのトップへ戻る