- 歩くのが大変なので、家族、友達との外出を控えている
- 病院では「年だからしょうがない」と言われた
- 手術しかないと言われたが手術以外の方法で何とかしたい
- 病院の診断で股関節の隙間が狭くなっているからと言われた
- 歩き方が変わってきてスムーズに歩くことができなくなっている
- 股関節の周辺でコキコキ、バキバキなど音がなることがある
この股関節痛は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「歩く時の痛みがずっとありましたがかなり楽になりました。」
散歩をしている時や階段の昇り降りの時に股関節の痛みが強く、痛みを気にして外出することも控えることが多かったのですが、こちらにきて股関節の痛みの原因を説明されて、日頃の過ごしている時の姿勢の重要さを教えてもらい、治療を受けると股関節の痛みがすごく良くなりました。本当にありがとうございました。 (K.O様) ※効果には個人差があります |
「立ち上がりや、歩くことが大変でした」
ずっと座っていてから立ち上がる際や、立ち上がってから歩き出すのに痛みがあってスムーズに動けませんでした。先生はしっかりと話を聞いてくれてわかりやすく教えてくれました。先生にやってもらってから体は良いようです。ありがとうございます。 (Y,S様) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも股関節痛が
改善されるのか?
色々なところに行って治療や施術を受けてもなかなか改善されない、自分でもストレッチや筋トレなどをテレビや雑誌で見たからやってみたものの、変わらなかった。
こういったお話を来院された患者さんからよく聞きますがなぜ改善していかないのでしょうか?
一番陥ってはいけないことが痛い部分に対してアプローチをすることです。やはり痛いところに湿布を貼る、さする、冷やす、ストレッチする、注射するなど ”痛いところ”に対してアプローチをすることが主流のようになってしまっていますが、実際には股関節の隙間が狭いのが原因ではなくて狭くなってしまう状況を作っているものが原因になりますのでそこが何なのかを突き詰める必要があります。
ここがわかっていないで闇雲に施術をしたり手を加えても改善にはなかなか向かっていきません。帰って悪化するケースもありますので十分注意が必要になります。
電気を当てるということに対しても電気の目的はかなり浅い層の刺激になってしまって、骨の深さまで届いていないので、痛覚を刺激して痛みの緩和を測るのですぐに痛みが出てきてしまいます。
手術というてもあると思います。人工関節の手術や人工関節を使わない自分の骨を使って股関節に置き換えるような手術もありますが、人工関節の手術でネックになっているのが人工関節の耐久年数です。最近は耐久年数が上がってきているようですが、年齢が早い時期から人工関節にされると再手術が必要になってきます。ただ再手術の時の年齢が高齢になるとなかなか大変なようです。
自分の骨を使った手術の場合は比較的予後が良いようです、、がしかし、手術した方としていない方の足の重心やバランスは崩れてしまい、他のところが痛くなってきたなんていうケースも発生してくる恐れがあります。
股関節の痛みを起こすことの症状として起きてくるのは股関節の変形や股関節の可動域の減少が起きて、歩行時や腿をあげる動作、股関節を開く動作などの際に痛みを出したり、音が鳴ったりなどの症状が出ます。
股関節は人間の体の中でからり大きな関節になります。しかも動く範囲が広く様々な動きができます。大きい関節ですが、荷重も大きくかかり負担が大きい関節です。
股関節の可動域が狭くなることで当然歩行に影響が出てきますので腰が痛くなったり、膝が痛くなったりなどの症状も出てくる可能性があります。下半身の影響に止まらず、肩の痛みにも関連してきます。
股関節の変形を起こす人の80%の患者さんにおいて「臼蓋形成不全」という股関節の受け皿部である関節が小さいというように言われています。
しかし、この状態は生まれながらにして関節が小さいのであれば、子供の頃から股関節の痛みを持っていたとか、20代からでも痛みがあっても不思議ではないですが、なぜ、もっと遅い時期からでないと痛みや変形が出てこないのでしょうか?
股関節の可動域の減少や歩行時、股関節の運動時の痛みの症状に関しては股関節には立っている時だけでなく、座っている時にも負担がかかっています。常に負担がかかっているということは、その周囲の筋肉や関節についている靱帯などにも負担がかかっていますので当然、歩行時や股関節の運動時に痛みとなって出てくることは起こるべくして起きているものになってしまいます。
また、当然痛みがあれば歩き方や重心バランスなども変わってくるので二重三重に症状を複雑にしてしまいます。
これらの関節や筋肉に負担をかけることによって股関節は炎症を起こしたり、長く続きことで変形を起こしてきます。こういった原因はその人一人一人の生活の中に原因があるのです。座り方ひとつとっても足を組む癖があった、横座りする癖があった、、、それだけで股関節に負担をかけているのです。他にもいろいろあるのですがその辺りはまた直接お話しさせてもらいます。このように何気ないちょっとしたことの積み重ねが負担になり痛み・症状につながっているのです。
当院ではまず一日の生活の流れをみていきます。どのように寝て、起きて、何を食べて、通勤、仕事をされ、家ではどう過ごされ、どんな運動をし、、、と各シーンで負担をかける原因があったりしないかカウンセリングしていきます。当然痛みを抱えている人はどこかに問題となっていることがあるわけですが、まずは痛みを作り出している生活を知ってもらう。そのことがわかるだけで改善していくスピードは早くなります。
荷重の問題も関わってきますが、側方に重心が流れるだけで負担はかかります。側方に流れてしまうのも座り方だったり、食べているものの影響で内臓に負担がかかり、それが引き金になり側方に重心が傾くこともあります。
これらの引き起こす問題全てを改善し、悩まれている股関節の痛みを改善に導きます。
ただ股関節が痛いからその周辺の筋肉をマッサージする、歪みを取る、筋肉をストレッチする。これだと無関係の場所に刺激や負担をかけてしまったりして痛みを助長させてしまいかねませんので問題を明確にして刺激や負担を少なくして色々な角度から施術していきます。
10月11日までに
\ご予約の方に限り/
症状改善整体コース
初回1,980円
(通常1回 5,000円)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
なぜ、初回1980円なのか?
などと、お考えの方も多くいらっしゃると思います。
確かに一度も施術を受けずに「ここに任せよう」と決めるのは難しいかもしれません。
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身体が本当につらい時に頼りになる治療院かどうか、ぜひご判断下さい。
他院とはどこが違う?
ゆたかな森治療院の
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豊富な経験と高い技術を駆使したオーダーメイドの施術で根本改善へと導きます。
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技術が評判で仙台市内のみならず、富谷市・大和町・大郷町など市外からも多数お越し頂きます。
お客様をお待たせする事がないよう、完全予約制を採用。
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「患者さん一人一人と向き合って対応している情熱を持った先生です」 わたなべ治療室 私自身、平成元年に国家資格を取得してから治療業界に携わって来ました。 |
「患者様を包み込む思いやりや優しさを持った先生です」 こうざき接骨院 小森先生とは、学生時代から20年来のお付き合いをさせていただいております。 |
「勉強や努力を妥協しない情熱を持った人です」 坂口治療室 小森先生は一緒に治療技術や治療の可能性を研鑽し合う素晴らしい先生です。お付き合いは6年ほどですが、もっと、何十年も付き合っているかのような、そんな錯覚を抱く大事な仲間でもあります。 |
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